無駄足
2006年11月29日-5時10分30秒とある規模の大きな最適化問題を物理シムのアナロジーで解くコードを2日かけて書いたら、ボスにそんなもん最小自乗法で最適解が一発で求められると指摘されてゲンナリ。実装がえらくややこしいけど、確かに理論上は解けるなぁ。せっかく物理シムを速習したのに。いつか再利用してやろう。
とある規模の大きな最適化問題を物理シムのアナロジーで解くコードを2日かけて書いたら、ボスにそんなもん最小自乗法で最適解が一発で求められると指摘されてゲンナリ。実装がえらくややこしいけど、確かに理論上は解けるなぁ。せっかく物理シムを速習したのに。いつか再利用してやろう。
もっと仕事をして、ちゃんと経過を報告するようにとボスに愚痴を言われました。正直、報告するほどのネタも無いので、そんなこと言われてもなぁと思ったり。基礎知識が乏しい上、目標がいまいち定かでないテーマなので、多少のスタックは目を瞑って欲しい所ですが、乏しい英語力では現況を説明できないのがもどかしいです。
日曜の夜中にこっそりとNightmare Before Christmas 3Dを観てきました。立体映像モノは大好きなのであります。以前観たスパイキッズ3Dは赤青メガネでしたが、こちらはちゃんと偏向レンズタイプです。もともとフィルムで撮影された映画をどうやって3D化したのか不思議に思っていましたが、こちらを読むと片目側はCGを使って気合で作ったようです。いやはや、ご苦労様。もっとも、一番3Dらしく見えたのが、映画と関係の無いイントロのムービーだったというのが哀れ。スターウォーズのTHXも最初の技術デモが一番それっぽく聞こえたのを思い出しました。
メトロポリタン美術館の向かいにあるノイエギャラリーという美術館に行って来ました。ドイツ・オーストリアの19世紀以降限定というマニアックな展示物はどうでも良くて、ここのレストランのソーセージが目当てです。かるく美術館を冷やかした後、レストランに行ったら大盛況で入れません。仕方ないのでカフェでザッハトルテらしきケーキを食べて退散しました。まぁケーキも美味しかったので、レストランは次の機会ということで。食事をしそこねたので、ミッドタウンのレストランに向かう途中で最近マンハッタンに登場したアップルストアを発見。5番街の目立つ場所にアンテナショップを出しているというのは、一時期のアップルの体たらくを見ると夢のようです。
こっちでやっている仕事のレポートを会社に送りました。表向きはボスが書くべき書類な気がしますが、9割5分は私の代筆だったりします。これを提出しないと経理がお金をくれないようです。どうせ誰も読まないだろうと思われる書類作りに励むのは、実にサラリーマンらしいお仕事だなぁ。
ここ2週間ほど取り組んでいた論文が完成。頑張って書いたので、採択されると良いなぁ。論文の内容よりも、英作文の方がよっぽど時間を食っていたような気もします。会社で特許を書いても、英訳は知財部がやってくれるので、英語で長文を書くのなんて何年ぶりかの珍事です。今回はショートペーパーということでページ数が少なくて助かりました。逆に少なすぎて、全容を押し込むのに苦労しましたが。英語の記述効率は日本語と比べると低いなぁと実感、漢字は偉大な文化です。
夕飯がてら、近所の映画館でFlushed awayを観てきました。ウォレスとグルミットで有名なアードマンとDreamWorksの共同制作の映画です。まぁざっくり言えば、アードマンのパペットをCGで置き換えただけですね。CGなのにわざとコマ数を落としたような動きをさせて、パペット臭さを出しているのが面白かったです。主人公のネズミが悪役のカエルと戦うという話なのですが、フランス人(?)のカエルが皮肉たっぷりに描かれていていました。どうも欧米圏ではフランス人というのはおちょくりの対象になりやすいようで。